任意整理で残せる資産と残せない資産

 任意整理で残せる資産について

 

任意整理というのは、債務整理のひとつになります。債務整理というと、自己破産のイメージが強いかと思います。自己破産についてはドラマなどでも題材となっていますし、財産が持てなくなるというくらいのことは知っている方も多いのではないでしょうか。債務整理においてはこの財産が持てない自己破産のイメージが強く、同じく債務整理である任意整理においても財産が持てなくなると持っている方が多いようです。
しかしながら、同じ債務整理であっても任意整理の場合には、財産を持つことができます。つまり、任意整理であれば資産をしっかりと残すことができるのです。例えば、家にパソコンや貴金属などのお金に換えられるものがあったとしても強制的に処分されてしまうことはないのです。任意整理をしたからといって、持っている資産を全部持っていかれるということはありません。
ただ、任意整理で残せる資産というのは、基本的に借り入れの際の担保になっていないものに限ります。もちろん、担保になっていても資産として残すことができる場合もあるのですが、担保になっている以上は処分されてしまう可能性はゼロではありません。何も担保にしていないというのであれば、「資産を残せないかも・・・」と不安になる必要は基本的にありません。

 

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 任意整理で残せない資産について

 

任意整理で残せない資産についてですが、基本的に任意整理するローンの対象物や担保となっているものがこれに当たります。例えば、自動車ローンや住宅ローンを利用している方は多いかと思いますが、自動車ローンや住宅ローンで任意整理をすることになると自動車や住宅は資産として残すことができません。というのも、ローンを完済するまでその自動車や住宅というのは、お金を貸している側の債権者のものになるのです。そのため、任意整理となれば、これを処分して返済にあてることになります。
また、借り入れにあたっていろいろなものを担保にしているという方もいるでしょう。そういった方の場合、任意整理する借金で担保としているものを処分させられる可能性というのは、非常に高いのです。担保というのは返済ができなくなったときの保険のようなものですので、当然、任意整理にあたってそれを処分して、返済にあてることになります。資産を残したいのであれば、担保となるものがない借り入れなどを選択していくしかありません。