その借金、時効かも?

 借金には時効がある

 

基本的には「借りたものは返す」というのが世の中の決まりです。しかしながら、借金に関しては借りた分だけではなく、そこに利息を上乗せして返していくことになります。つまり、借りたら借りた以上のものを返していくことになるのです。金融業者というのはこの利息で儲けを出しているわけなのですが、利息のために借金問題を抱えている方というのは非常に多いものです。
一度でも借金をしたら、その金額に利息を上乗せしたものを一生かけて返済していかなくてはいけないと思っている方もいるかもしれませんが、実際にはそのようなことはありません。というのも、借金には時効があるのです。そのため、一度してしまった借金であっても時効を迎えれば、返済をせずとも済むのです。
もちろん、悪意を持って返済しないというのはいけません。しかしながら、事情があって最後の借り入れや返済の期日から一定の期間が過ぎてしまったものに関しては借金の時効を主張することができるのです。実際に、自分でも忘れていた大昔の借金の返済を後になって求められるというのは嫌なものですし、何よりも困るという方も多いでしょう。

 

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 弁護士や司法書士に消滅時効援用を依頼すること

 

借金には時効があるということを知ってほっとしている方も多いでしょうが、だからといって「時効だから払いませんよ!」と金融業者に主張しても意味はありません。きちんとした手続きを踏まなければいけないのです。借金の時効を主張するための手続きを消滅時効援用と呼ぶのですが、これは弁護士や司法書士の方に依頼することになります。
まずは弁護士や司法書士の方に消滅時効援用についての相談をして、説明を受けた上で依頼をします。依頼を受けると弁護士や司法書士の方が受任通知を発送し、債務の内容を調査してくれます。その後、内容証明郵便で消滅時効援用についての書類を発送し、お金を貸した側である債権者のほうから原契約書を返してもらいます。
ただ、注意しておきたいのが時効だと思っていたのに実は時効ではなかったというパターンもあるということです。借金が時効になっていなかった場合、当然、借金は残ったままになります。そのまま返済を続けていくことになるか、返済が難しい場合には任意整理などの債務整理をおこなっていく必要が出てくるでしょう。必ずしも時効になるわけではないということを理解しておきたいものです。